72年　7歳より小松原庸子のもとでフラメンコをはじめる。

　　　　小松原庸子宅に住み込み、来日アーティスト達と寝食

　　　　を共にし、フラメンコの奥深さを学ぶ。

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81年　小松原庸子スペイン舞踊団に入団。

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82年　来日中のクリージョ・デ・ボルムホ　　アントニオ・アロン

　　　　ソに師事

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84年　渡西，イシドロ・バルカス　マノロ・マリンらに師事

 

86年　独立、ソロ活動、日本中の舞台　タブラオ等に出演

　　　　ジャマーキートフラメンコ教室設立、後進の育成にも

　　　　取り組む

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その後現在まで、即興でフラメンコを表現するカンテ（唄）・

バイレ（踊り）・ギター、三位一体の世界を創り出す無二な

踊り手として活動中

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